糞袋を斬って欲しい
最近、神林長平の本をめっちゃ読んでる。「前評判が高いものは面白い」という結果が出てて世界に対する信頼感が上がっている。
七胴落としを読んでいて思ったんだけど、私はフィクションの日本刀が好きなんだなぁ、と思う。
かといってじゃあ例えばワンピースに出てくる刀使いの人が好きかと言われるとまったくそんなことはないというか、いや別に嫌いでもないけど日本刀好きとしての好きではないのだ。
私の好きな日本刀は厚くて押し当てたら肉が斬れる日本刀なのだが、ジャンプ系の漫画に出てくる日本刀の多くはなんかそういう感じでもない。と、いうか人間に筋肉の筋とか内臓とか糞とかが詰まってなさそうなのだ。
私が好きなのは肉とか内臓とか糞とか詰まっている人間を斬る殺意の籠もった刀なのだ。批判とかリアリティとかそういう話でなく趣味の話として。
イメージとしては刃牙に出てくる刀とか?
シグルイの刀はなんか美しくて薄い気がする。
ホーリーランドに刀が出てきたら多分その刀はすごく好きになる気がする。
日記っぽい記事ってなんだろうかとか考えると抽象的な愚痴とかかなぁ、とか
アルバイトが、今色々と無理のあるスケジュールで各タスクを短くする、あるいは短くできないものに関しては次の工程と同時進行でやろうという風になっている感じなんだけど当然そんなことをやったら色々と問題が発生してる。
それに対して馬鹿の一つ覚えみたく再発防止と横展開と呪文のように唱えてるわけだけど、それ唱え続けても改善されてないの気付いてもいいだろというか、再発防止というのなら今のやり方とか考え方とか変えなきゃいけない時期なんと違うんかい。
あと、思いつきで喋るな根拠のあることを喋れ、できるかどうか0.5秒でいいから考えてからやるって言え、そんなに資料多いわけじゃないんだから読んでから会議しろ。
アイカツ!のOPを聞くたびに悲しみキャリブレーションを思い出す
海外の反応まとめブログみたいなジャンルがあるっぽくて、つまりまあニュースや動画などについて外国人がどうコメントしているかみたいなブログなんだけどたまに見てみるとけっこうけっこう「その視点はなかったなー」って感じで面白かったりする。
さておき、日本を絶賛している内容のコメントがやたら集められているものがあるのだけれども、それをまとめている人はまあ当然そんな絶賛ばかりされていないことくらいわかっているはずなわけだ。
どういう気持ちで絶賛されているものばかり集めて「日本にいると気付かないけどすごいんですね^^」みたいなコメントを最後にしているのか少し気になってしまう。これが「広告収入のためにやるぞー!」みたいなノリだったらいいんだけど、そうででないとするとなんか深淵っぽさを覚えてしまう。
さておき、外国の人がやたらハイテンションな動画を観るのがけっこう好きで外国人の人がノリノリで閃乱カグラを開封している動画とかたまに思い出して観ているんだけど、日本人がハイテンションな動画は苦痛に感じてしまう自分に気付いた。
なんか、日本人が、はしゃいでるの、つらい。
創作小説キャラクターに100の質問
さて、実は最近「創作小説キャラクターに100の質問」みたいなのに対して熱い思いがこみ上げてきたので100の質問に答えるために生まれて初めて小説というものを書き始めた。
これがなかなか難しくて難儀しているが、難儀しているうちに"創作小説キャラクターに100の質問とかそんな面白いか……?"という気持ちになってきてマイブームが去りつつあり、完成する前からモチベーションクライシスだ。
とはいえ、まあできれば完成させたい。ここに書いたのは自分を追い詰めるためでもある。
さて、まず固有名詞を考えるのが面倒であとで一斉置換をかけるつもりで山田太郎と鈴木花子と幼女子の物語になっているのがなんか嫌になってきたので登場人物の名前や組織名を考えることにしよう。
なんか面白いことをやろうと思ったらそういえば放置しているブログがあることを思い出した
なんか面白いことをやろうと思ったらそういえば放置しているブログがあることを思い出した。
せっかく始めたブログを放置する甘美さも知らないままなのはもったいないと思い放置しているがそう言えば最近、一度使っちゃったしまた使ってもいいかもしれないと思いこの文章を書いている。
私の中ではこのブログもこれで3rdシーズンだが、3rdシーズンは比較的短いどうでもいい文章で更新していくスタイルにしようと思っている。
どちらかというと2ndシーズンまでは日記と言うより考えてることのメモを書いているうちについ気分が乗っておかしなことを言い始めるというスタイルで、わりと読んだら面白いとかメッセージ性があるとかそういう方向性を目指している気がしたが今回は日記風にしてみようと思う。
知り合いの人が必ず一つ嘘を吐くという縛りで書いてた日記漫画がそういえば好きだったことを思い出したからだ。わざわざ必ず嘘を吐くという縛りを設けるつもりもないが、まあ、普段通りに一定の割合で嘘を混入することになるだろう。
おそらくそんな面白いことは書かないが読んで貰えると幸いである。
蝉ミキサーさんが話しているうちにふと創作した謎のキャラクター人気投票の結果
そういえば、ブログに始まりを書いたので終わりもブログに書こうと思います。
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