あのねぇあたしたーちー好きなひーとーにー  も一度会うため歩いただーけーよー

眠れど眠れど我が暮らし楽にならざりじっと手を見る

忙しいけどぼちぼち一度くらい更新しなきゃいけないみたいな気持ちはあるので書きかけで放置してもう絶対続き書かなそうな記事をサルベージして貼り付けて感想書いてお茶を濁します。

語ることがなくなったら叫べ、獣のように。


2012年7月16日――――ついにこのブログにおいて語ることが枯渇した。
えっ?これまで書いた記3つなのに?
書くことがないって内容で強引に埋めるブログって見たことあるけどそれって毎日更新ルールがあるところとか、しばらく更新しないあととかに言い訳的にすることなんじゃ……。
そもそもこれまでの3つも特にテーマもなく思い付いたことをだらだらと書いただけだったよね……。 口々に脳内の客観的に自分を見つめる瞳が騒ぐ。


あー、あー、静かに、静かに。これからそのあたりのことを説明しようと思います。 別にね、語ろうとすれば語れるテーマはいくらでもあります。奇跡の力、輝けるもの、世界を革命する力、友情、選択、理性、恋愛、崇拝、信念、自分、執着、嫉妬、焦燥、限界、依存

《感想》 どうやら7月の16日に3つめの記事として投稿するつもりだったらしい。
どうやってこのあと収集付けるつもりだったのか知らないし、なんかテンションが気持ち悪い。

私の正常な愛情、または私は如何にして愚者でいるのをやめて賢者を自称するしたのか

私って馬鹿だし……。
それに私って頭いいじゃん?
まあ、どっちを言ってもさほど嘘ではないと思うのよね。一つ前の記事でも言ったけど頭のよさとはなんぞや?っていう話って基本的にいったもの勝ち感みたいあのあるし。
だいたいさー、人間がやることって筋肉がやるか、感覚器官がやるか、頭がやるかのどれか、またはその組み合わせじゃない?流石に頭がいいって広すぎるよ、範囲。

《感想》
一時期よくやってた「頭のよさ」の話のプロトタイプにあたるっぽいのかな?
多分、途中まで書いたことを忘れて新しく記事を書いたのが今公開されてる記事なんだと思う。

「数々の次元が崩壊し、全ての生命が塵と化すのを見てきた。私ほどの闇の心の 持ち主でも、そこには何の喜びも無かった。」 ――ソリン・マルコフ

「今後の就職活動の成功をお祈り申し上げます」って私にいってくる人全然私の就職活動の成功を祈ってくれてるように思えないんだけどそういえば昔の雨乞いの人とかは雨が降らなかったら死んだらしいし私が失敗したらこの文面作った人もみんな死んだらいいと思います!(キラキラと輝く純粋なまなざしで)
えーと、例によって書きながら内容を考えているので話を整理しましょう。(この文章を打っている間にちゃんと内容を考えてそれにそって前の部分を書き直せば完成度が格段にあがるって?グルーブ感を覚えない完成度になんの意味がある?ライブ感こそ文章にドライブ感を与えてエキサイティング感を読んでる人に与えると私はシンキングしている。)

《感想》 なんか病んでるときに書いたみたいな臭いがするな……。